発表会を皮切りに、
自分の舞台、リハ、打合せ、と
同じくらい
”人の舞台を観に行く”っていう勉強も
させて頂いている月です。
これから自分の出演させて頂くもの3個プラス
観に行くもの、3個!
既にアメリカからきたSadie&Fahtiem出演の
オリエンタルショーも観たし、
楽しみなトライバルも観に行くし、JAZZの先生が出ていたシェイクスピア演劇も観たし、
バレエの先生のマハーバーラタも行く
舞台と舞台の製作側に想いを馳せることが多くあり、感謝です。
先日はM師匠と共に、池袋芸術劇場に
チケット即売切れという、
from Chester Copperpot
作・演出 : 西田 大輔 さんの
シェイクスピア ナンバー
”The Tempest ” = 「嵐」の 意
を観に行きました。
作品が現代的にアレンジされ
ナルホド・ ザ ・ワールド(←フルぃ!)
だった
テンペストは初演が1612年というから
今から400年以上も前の話(・ω・)ノ
シェイクスピアの遺作なだけにミステリアスで
”喜劇か?” ”悲劇か?” をネタに長年世界各国で演じられている
今回は、
”うううん、、、ロ・マ・ン・ス?!
ミステリー?!SF?! ''
的な要素も盛り沢山 な 演出だった
ダンサーの舞台(台詞無し)ばかり見ていると、
劇のセリフが耳に入ってストーリーとして理解していくまで慣れない脳を使うのか、脳と耳が開通するまで時差みたいなのあった。
確かに身体の動きばかりみている生活だ。
芸人の漫才とかギャグは早口でも聞き取れるのに演劇は独特な台詞回しなんだなと
つくづく感じた。。。
言葉、 言語、 表現、ダンス、
人類として、どのあたりが先だったのかなぁ?
「台詞を言う」って日常生活にないしね、、、
ところが、あるかも?!?!
今年の世紀末レビューショー
観に来ると わかります!!
構成演出 マハリクマハリカ
〜遥かなる狩猟採集の時代に思いを馳せて〜
古代エジプトではオシリス神は農耕の神といわれる。
文明は農耕定住生活を始めた頃より花開く。人類は炭水化物を手に入れ、富を蓄えた。
人口は増大に増大を重ね人類は進歩邁進しているかに見えた。
次の世代はきっと幸せになれる!と信じて子孫を増やした。
食べるために生きるのか、生きるために食べるのか、、、以下略
フライヤー中の文より抜粋
12/29 夜の部 19:00
12/30 昼の部 14:00 夜の部 18:00
チケット絶賛発売中‼︎
置きチケット出来ます‼︎
読んでくださり感謝
チケット買ってくださるともっと感謝
りゅーしゃジュリューシャ
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