M師 考案のオートクチュール
オリエンタル?衣装で出演
本番間際まで
喜びと戸惑いとが同時進行してた
衣装に見合うような踊り
というのもあるしな とか
or 衣装カンケーなく自分の踊りを
踊ればいいんだ とか、、、
配役も含めて 踊り込みというよりは
構想はしつつ ある意味 苦悩していた
”苦悩する女” 役の方じゃなく
”酔っ払いの女” だけど、、、
衣装といえば
ずっーと前から
ベリーダンスの衣装が好きくなく
キラキラしたものに興味ナッシングで
スワロフスキーとか
さっぱりわからんちん ガラス?
(考えてみたら母親はスワロフスキー動物園をショーケースに作っていたな)
そもそも眩しがり屋で目が光線に弱い ← モグラか?自閉か?
最近は断捨離モードで
いろんな衣装さんたちとお別れした
裸で生きていけるならそれに越したことはないさぁ〜♪(ライオンキング的)
コンテ寄りの身体とかじゃ全くない
衣装😩着るのがめんどぉ〜
いや、衣装どころか 服着るのもめんど
って怠け者モード 大爆発な今年の夏
そこへM師の観察眼は鋭い
それぞれの人生を踊ればいいのよ
って、、、
リューシャにぴったりの衣装を
考えてある って、、、
ぴったりのまさかの衣装だった!!
タイツ! (*≧∀≦*)
衣装って 大事なんだな
身体 踊り 衣装 の三位一体感
ある人ハンパない リスペクト
苦悩するまでもなく
生演奏が何よりサイコーの一夜だった
タキシーム(インプロ) 夢の中にいるみたいで台本どおりメルトしたよ
全てのお客様 ダンサー ミュージシャン
総指揮 演出 構成 MAHA 師
スタッフ方々へ感謝りゅーしゃ
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