2017年8月1日火曜日

水上音楽堂あと

 超モードな一点モノ

M師 考案のオートクチュール

オリエンタル?衣装で出演

 本番間際まで
喜びと戸惑いとが同時進行してた

衣装に見合うような踊り
というのもあるしな  とか

or  衣装カンケーなく自分の踊りを

踊ればいいんだ とか、、、

配役も含めて 踊り込みというよりは
構想はしつつ  ある意味 苦悩していた
”苦悩する女”  役の方じゃなく

  ”酔っ払いの女”  だけど、、、

衣装といえば
ずっーと前から
ベリーダンスの衣装が好きくなく
キラキラしたものに興味ナッシングで

スワロフスキーとか
さっぱりわからんちん  ガラス?
(考えてみたら母親はスワロフスキー動物園をショーケースに作っていたな)

そもそも眩しがり屋で目が光線に弱い ← モグラか?自閉か?

最近は断捨離モードで

いろんな衣装さんたちとお別れした

裸で生きていけるならそれに越したことはないさぁ〜♪(ライオンキング的)

コンテ寄りの身体とかじゃ全くない
ポヨ
のくせに

衣装😩着るのがめんどぉ〜

いや、衣装どころか 服着るのもめんど
って怠け者モード 大爆発な今年の夏

そこへM師の観察眼は鋭い

それぞれの人生を踊ればいいのよ

って、、、 

リューシャにぴったりの衣装を
考えてある   って、、、

ぴったりのまさかの衣装だった!!

タイツ!    (*≧∀≦*)

衣装って 大事なんだな
身体 踊り 衣装 の三位一体感  
ある人ハンパない リスペクト

苦悩するまでもなく
生演奏が何よりサイコーの一夜だった
タキシーム(インプロ) 夢の中にいるみたいで台本どおりメルトしたよ

全てのお客様 ダンサー ミュージシャン
総指揮  演出 構成 MAHA 師
スタッフ方々へ感謝りゅーしゃ

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